イイタさんペイロード、少女セクト

ホットミルク8月号本日発売です。
今回はCLIP STUDIOでペン入れしてみました。
iita11

全部のツールをぎざぎざペンみたいなブラシ設定にしてやってみた。
ただ枠線定規がないようなので、コミスタでネーム切った後枠線だけ先に引いて、psd化してからCLIP STUDIOで開く。
その後全てのレイヤーの内容をグレーレイヤーにコピーして元のレイヤーを捨てる…でやっと作業開始という二度手間三度手間。
もうちょっと使い勝手がよくなればこれで結構いけるんじゃないでしょうか。

 

久々に少女セクトの話題。
この度フランス語圏で翻訳版が出ることになりました。
発売は7月26日なのですが、7月5日からパリで開催されるJAPAN EXPOで先行販売される…ようです。
購入者にポスター配りたいんだけど画稿使っていいかっていう問い合わせでしか状況を知らないので、あんまり断定的なことが言えないんですけども。
フランス・Euphor社さんのブースに表紙絵の掛け軸が展示してあるそうなのです。
物販も同じブースでやっているのか、EXPO会場内に物販専用のブースがあるのかはわかりません…因みにポスターは数量限定だそうです。
JAPAN EXPOにお越しの際はEuphor社さんのブースを覗いてみてください。

百合姫Svol.12とMozilla

どうもご無沙汰でございます。玄鉄です。
確定申告だの何だの、色々忙しくて更新が滞っておりました。

百合姫Svol.12、発売中でございますよ。
今回は百合的にどうかという内容になってしまいましたが、先々の展開の都合上どうしても今回の話は消化しておかなければならなかったため、あのような感じになりました。
セクトだったら、ぽっと出のキャラを絡ませておいて必要な展開をちょこっと付け足す、みたいなことも出来たわけですけども。
というかまさにそんなことを担当さんに提案されたわけですが、不用意にキャラを増やすとその分どんどんオチが遠のいていくわけで固辞しました。

いつも最新の投稿の上に固定表示されている「近々出る物情報」ですが、Firefoxなどクリックできなかったのを修正しました。
最近までまさかそんなことになってるとは露知らず。
久しぶりにサーバのアクセスログを見てみたところ、ブラウザレポートはFirefoxが圧倒的で、その数IEの3.7倍以上!
流石に動作確認くらいしようとネットブックにFirefoxを入れてみると…軽い。すごく軽い。
こりゃあ確かに流行るわけだなぁなんて、普段ぷにるしか使ってない人間は思うわけです。
Firefoxで逐一チェックしながらこつこつ直してみましたので、今度は大丈夫だと思います。

続きを読む

CS4のベンチマーク(みたいなもの)

CS4で作業をしていて少し気になった事があったので、簡単なベンチマークテストを取ってCS3と比較してみることにした。
まず、適当な写真を5枚ほど重ね、それぞれモードを変えて演算を課したファイルを用意する。サイズはVGA。
こんな感じの画像 
これを、レイヤーの表示/非表示や画像解像度、カンバスの回転を交互に何度も実行するアクションにかける。
大きくしたり小さくしたり回転させたりした挙句、また元のサイズに戻すだけという内容。
そしてその最初と最後にスクリプトで自動的にタイムスタンプを入れ、経過時間を比較する。
なお、この方法だと画像を開く時間が計測出来ないため、もう1個用意しておいた同じ内容の画像をアクション内で開かせている。
これをベンチ1とする。
双方ともヒストリ20で行った。
まずCS3。  
cs3  
2分6秒。
次にCS4。OpenGLの描画は有効にしてある。
cs4 
1分2秒!圧倒的な速さ!

しかしどうしても、こんな劇的な速さは体感出来ない。
実は仕事用のアクションを実行した時にCS3よりも遅いと感じたので、わざわざこんなベンチマークを取ってみたけれど…どうも解せないので、このアクションにちょっと細工をしてもう一度ベンチを行った。
細工と言っても、アクションの最初で画像を統合しただけ。それに伴ってレイヤーの表示/非表示も省いた。
これを便宜上ベンチ2とする。 
時間は大幅に短縮され、CS3では6秒。ところがCS4では11秒かかり、CS3に逆転されてしまった。
HDDへのキャッシュやOpenGLなどの影響を調べるため、条件を幾つか変えてそれぞれベンチを取ってみた。
表にまとめるとこんな感じ。計測が秒単位なので、最大1秒は誤差かな…。

  CS3 CS4(OpenGL有効) CS4(OpenGL無効)
ベンチ1(ヒストリ20) 2分6秒 1分2秒 1分7秒
ベンチ2(ヒストリ20) 6秒 11秒 10秒
ベンチ1(ヒストリ1) 56秒 44秒 43秒
ベンチ2(ヒストリ1) 5秒 10秒 10秒

CS4はレイヤーを多く含んだ高負荷時の処理速度で勝るものの、単純な画像ではCS3と比べて大きなオーバーヘッドがある。
喩えるなら、CS4はコップ一杯の水を汲むのに大きなバケツを使っているようなもので、汲んだ水より重いバケツの重さも負担しなければならない。
その代わりバケツ一杯の水を汲むのには、コップで何度も水を汲みに行くCS3の方が遅い。
まぁ原稿の仕上げやカラーイラストの着彩などではGPUによる新機能の恩恵は計り知れないものなので、多少のレスポンスの低下には目をつぶる。
あとはインターフェイス描画のフレームレートとか調べられればいいんだけど、流石に無理かなぁ。

Adobe CS4

ついにというか今更というか、Photoshopにもキャンバスの回転が実装されるそうで。
メニューコマンドじゃなくて、SAIみたいに画面を掴んでグルングルン回すあれ。
ホントにもう今更感は漂うけど、とはいえこれがあれば劇的な作業性の向上を見込めるのは事実で、発売されたらすぐにもアップグレードしたい。
というか今くれ。すぐくれ。
他にもスムーズな無段階ズームなんかも実装されるよう。
システム要求を見ると「一部の機能でShaderModel3.0以降対応のGPUが必要」と書かれてるので、GeForceだったら6シリーズ以降、RadeonだったらX1000シリーズ以降…って事かな?
GPGPUの実装はCUDAでという話だったけど、Radeonでもちゃんとパフォーマンスが出るんであれば、45nm版PhenomとAM3マザーとで64bitオールAMDマシンとか組んでみてもいいかなとか思うけど…本当に45nmPhenomが出れば、ね。
まぁこれで、現状で何の不満もなくても「いや仕事で使うんだから必要だ」と容赦なく最新のGPUを取り付けたりする理由が出来たというものです。
なんというか、ここが地獄の一丁目ですよ多分。

metasequoiaはじめました

ホンダさんHobick市販してください 
重い腰を上げて、ようやくモデリングというやつに挑戦してみた。
メタセコでもLightWave形式のファイルが書き出せるので、メタセコでモデルを作ってコミックスタジオでレンダリング、という方向で実用に向けて取り組んでみる。
とりあえず参考書を1冊買って、作例に従って椅子を作った。大体の弄り方がわかったので、手始めに車を作ってみることに。
ありがたい事にホンダのサイトには四面図がある。栄えある初めての1台には、農道のF1、アクティトラックを選んだ。
まだレジストしていないので、プラグインが使えない。面に厚みを出すのも穴を開けるのも、ひたすら面張りナイフ削除面張りナイフ削除…画像の状態になるまで1週間かかった。とりあえずすぐ曲面化するのはやめよう…。

PhotoshopCS3

無償アップグレード版
 6から7、CS、CS2と3つ飛び越えてのアップグレード。
 無償アップグレードシール付きのCS2を買ったので、これでも一応正規の手順でのアップグレードになる。CS3が欲しいだけだったので、CS2はインストールもしていない。
 重いファイルほど6より重いかなぁって印象。
 一応Aero対応のUIになるようなので、その場合は色々と恩恵があるんじゃないかと思う。
 てかメモリ2GBじゃ足らねぇやこれは…。