アマゾンから届く鬱陶しいお勧めメール。
しかし「ウィリアム・ギブスンの『ディファレンス・エンジン …」なんて件名が。
マーケットプレイスの商品まで勧めてくるのかと思ったら復刊してた!
復刊というかハヤカワに戻って新装版というか。件名全部表示したらちゃんとハヤカワって書いてあった。
これだけはなかなか手に入らなくてまだ読んだ事なかった。
買った今もまだ読めてないけども。
そしたら帯に新作の告知が!
あらすじを見た感じ、ライフログを使った追体験話かなんか?
とにかく12月ということで今から楽しみに待つ。
それにしてもやっぱりSFはハヤカワじゃないとどうもダメなんだな。
紙の匂いとか感触とかが。
明らかに角川でも新潮でもねぇ!っていうこの手触り。
久々の黒丸文体を楽しむ事にします。